夏が好きで書いた小説
夏についての投稿で思い出したことが一つ。
留学に行く前に、昔書いた小説をリライトしたことです。
中学校の頃(中二病の影響もあるかも…)小説を書くことにはまり、一心不乱になって書いていた時期がありました。
といっても、物語として完結できたのはごくわずかで、これは数少ないうちの一つです。
夏が当時から好きでたまらなくて、中学3年生だった私はその好きという気持ちを描写で表した思い入れのある作品です。
今も、昔も私は日本の緑いっぱいの夏が好きなんだなとあらためて気づきました。
↑お気に入りの夏の写真。夏だと日差しが強いから光と影がはっきりしていて好きです。木漏れ日も雰囲気があってたまりません。
留学行く前、夏に久々に読んで、昔のことを思い出し、気持ちの整理としてリライトしました。
リライトしたといっても当時の幼い雰囲気は抜き切れていない感じがします(-_-;)。
小学、中学は読書にふけっていましたが、高校では部活にいっぱいいっぱいで読書から離れていたバチが今にきている感じがします(苦笑)。
今は大学生になり、部活三昧の高校時代とは違い時間にも余裕があるので、読書をする時間を増やしていきたいです。
また、こうやってちょくちょくと物語をかけていけたらいいな(^-^)
これからはブログや小説などで沢山言葉を表現していきます…!
ちなみにですが、皆さんはお気に入りの物語はあったりしますか?
漫画、小説、映画でも…もし、あったら教えてください!